守谷英語教室Uni松ケ丘

間違えた問題を繰り返し解くだけでは、生徒の力は伸びません。同じ点数でも間違え方によって対策は変わるからです。指導者には、なぜ間違えたのか、どう対策をすればいいのかを分析して、判断する力が必要です。

暑い中での夏期講習でしたが、みんなよく頑張りました。英検対策、弱点補強、先取り学習など、個々人の課題にあわせたカリキュラムを部位j終了しました。

Uniの夏期講習は個人の進度や目標にあわせた、いわばオーダーメイドです。秋以降の飛躍に向けて、さらに頑張りましょう。

単語や語法など、英語には覚えることが多いため、 暗記の定着に苦労する生徒も多いです。 声に出す、耳で聴くなど五感を使う、 3日おき、1週間目におさらいなど など記憶定着パターンを使う方法がありますが、 感情を伴う記憶は定着しやすいとうのも手...

力にならないテストなおしをしていませんか？振り返りは正答を確認するだけでは、もったいないです。覚えていない、身についていない学習事項やポイントをあぶりだして、グングン力をつけていきましょう。

課題はきちんと提出しているのに、英語が伸びない場合は、せっかくの問題集を無駄に埋めているのかもしれません。問題集を通じて、身につけたい力を自分で意識してみましょう。勉強時間を実のあるものにしましょう。

地元中学校に比べて、中高一貫生の成績が上がるまでには時間がかかります。原因、成長、不安に対処して、英語の力も成績も伸ばしていきましょう。

なかなか受検級に合格しない場合には、級ごとに求められる力が変わってきていることを意識してみてください。

英語学習でつまづくポイントを説明。対策を示します。つまづく3つのポイントを一つずつ分析して、勉強の大事さをお伝えします。